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■メンタルノイズマスターカウンセラー

上野 奈美(なみなみ先生)
上野 奈美(なみなみ先生)
メンタルノイズマスターカウンセラー

<出身地/居住地>
兵庫県神戸市/京都市

<年代>
40代

<育ってきた環境>
末っ子の甘えたがりで、天真爛漫な女の子。
小・中学校では、型にはめられるのがイヤで先生とよくケンカしていた。
やりたいようにやりつつも、周りと自分が感じていることがあまりに違うことで戸惑うことも多く、「自分を出す」ということに制限をかけるように。
どこか人間を俯瞰で見るようになる。
小学校3年生くらいから家族の状況が不安定になり、父と母と姉の間の調整役として支える。
健康でありながら精神的に手のかかる姉と、それに気を揉み振り回される両親と、父と母の意見が合わないことから家の中がいつも不穏。
自分さえ我慢すれば、波風立たず余計な心配をさせずに済む…と、自分を抑えるようになる。(抑えきれていなかったらしいですが。)

大人になり、人生を謳歌する中で世界中を一人で旅をし、旅先で人からなぜかいつもディープなお話をされる。
前職の銀行員時代も、経営者のかたのお話しをじっくり聴くことが多く「君といると多弁になる」と言われ、自身のカウンセラー・セラピストとしての特性に気づく。

<過去に悩んでいてメンタルノイズ心理学で解決したこと>
・「人はすべて、やりたくてやっている」
・「現実が答え」ということを知り、完全に腑に落ちたことにより、人のことがクリアに見えるようになった。
・家族の問題と自分とを切り離すことができ、自分は無駄に消耗せず対応策を考えられるようになった。
・本当の自分の魅力や、自分本来のチカラを遠慮したり抑え込まないように、と思えるようになった。
・人の話を聴くことの大切さを、さらに感じるようになった。

大﨑 仁美(ひとみ先生)
大﨑 仁美(ひとみ先生)
メンタルノイズマスターカウンセラー

<出身地/居住地>
高知県/東京都

<年代>
40代

<育ってきた環境>
父、母、妹、弟の5人家族。
社宅住まいで、さまざまな人とふれあいながらのびのび育つ。

幼少期は、父親との折り合いが悪く、いつしか感情に蓋をするようになる。
高校卒業後、進学を機に自活することを決意し、実家を離れる。

悩み事があっても誰にも相談することなく、躁的防衛で問題解決に奔走することを繰り返しているうちに、自分の本音・本心がわからず、遂には感情を感じなくなったことをきっかけに、心のことを学び始める。

<過去に悩んでいてメンタルノイズ心理学で解決したこと>
・感情消化が進んだ
・いつか捨てようと思ってたものをあっさり処分できた
・体重が3キロ落ちた
・もっとこうだったらいいなと思っていたことが、解決する方向で進んでいる
・願望がより叶いやすくなった
・感覚や感情をより捉えられるようになった
・自分をより大切にできるようになった
・体もいい具合に力が抜けるようになった
・本音本心を伝えて、かつ、より良い関係性が築けている
・お金の巡りがよくなった

くろだ しづこ(しーちゃん先生)
くろだ しづこ(しーちゃん先生)
メンタルノイズマスターカウンセラー

<出身地/居住地>
愛媛県/愛媛県

<年代>
50代

<育ってきた環境>
父母が父の実家の商売を手伝っていて、いつでも仕事場に出入りしたり、仕事の合間に父と遊んだりと割と自由に、そして従業員さん達にも可愛がられて育ちました。
母には厳しく育てられ、商売をしていたせいもあり、世間体にはうるさかったです。
生まれ持った感覚と育ってきた環境のせいか、独特な感覚を持っていたので、周囲に話すと「それなんか変じゃない?」「普通はこうだよね?」などと言われ、自分の本心は出してはいけないと決めて生きていました。

<過去に悩んでいてメンタルノイズ心理学で解決したこと>
誰も自分のことはわかってくれないからいいや。と拗ねた日々から、ありのままの自分を見て欲しい。という自分の本心に気づき、自分に許可ができ隠さず、私は私で生きていて良い。という感覚に変わりました。
以前はイライラしていた母との会話も、楽しめています。
メンタルノイズ心理学と従来から提供しているマヤ暦は、相性が良いいので、両面から関わっていければと思います。

すずき ゆうこ(ゆうこ先生)
すずき ゆうこ(ゆうこ先生)
メンタルノイズマスターカウンセラー

<出身地/居住地>
神奈川県/神奈川県

<年代>
40代

<育ってきた環境>
幼少期は家族の顔色を伺うのが当たり前でした。
両親の喧嘩や、悪口や嫌味を言いながらも「私たちは家族」と仲が良さそうなフリをする親兄弟に、対して嫌悪感を抱くようになりました。
泣けば「泣くな」と怒られ、我慢すれば「愛想がない」と怒られ、どうすれば自分は受け入れてもらえるのかが分からなくなり、いつからか「感情」というものが分からなくなりました。

学生時代の友達も恋人も、一緒にいるときはそれなりに楽しい気がする。だけどいつも孤独でした。

両親に褒められた記憶が無く、祖父と祖母は可愛いがってくれましたが、あまり嬉しくはありませんでした。家には居場所がなかったです。

大人になってからは、幸せそうな周りの人を見ると「不幸になればいいのに」「ヘラヘラして馬鹿みたい」と強烈な不快感を抱くようになりました。

<過去に悩んでいてメンタルノイズ心理学で解決したこと>
・振られた彼と復縁したいのにうまくいかない→復縁達成。復縁後は、以前と比べ物にならないぐらい良好な関係を築けている。
・幸せな人を見るとイライラする、消えたくなる→他人と自分を比較しなくなり、幸せだと思えるのが日常になった。
・カウンセラーの集客が全然うまくいかない→会社員をやりながらも、継続セッションのクライアントさんが何人もできる。
・セッションをしてもクライアントの現実が変わらない→自分自身がワークに依存しなくなったら、クライアントの現実変化が急加速。
・会社員月収25万円で借金数百万円の借金地獄→カウンセラーとしての収入で月収100万円を突破。
・娘を愛せない、娘が近くに寄ってこない→娘が大好き。娘との会話も増えて、仲良くなった。
・自分責めも他人責めも止まらない→自分が悪いならリカバリーする、悪くないならやることをやるだけ、の姿勢になり自分責め、他人責めがなくなった。
・目立つ女性から嫌がらせをされる→嫌いな人が近くに寄ってこなくなる。人間関係は過去1番最高(現在更新中)
・beforeはないですが、山根先生の書籍で漫画家デビューするというとんでもないことが起こる。
・愛情確認のために嫌な態度を取ったり被害者ぶって相手が離れる→素直に愛情表現ができるようになり、相手からも愛情表現をしてもらえて幸せな関係を築けるようになった。

まだまだありますが書ききれません(笑)

諏訪 義崇(すわっち先生)
諏訪 義崇(すわっち先生)
メンタルノイズマスターカウンセラー

<出身地/居住地>
千葉県/宮崎県

<年代>
40代

<育ってきた環境>
千葉生まれですが、3歳からずっと宮崎に住んでいます。
4歳くらいの時両親が離婚。その後母子家庭で育ってきました。母からは、人生は苦労の連続と言い聞かされながら生きてきたこともあり、自ら苦しい人生を選ぶストーリーを作ってきていました。

<過去に悩んでいてメンタルノイズ心理学で解決したこと>
・心理カウンセラー専業として独立開業出来た。
・人間関係がみるみる良くなっていった。
・持病の慢性頭痛が無くなった。
・お金の流れが極端に良くなった。
・心から楽しむ事が増えた。
・自分らしく生きるほんとの意味をしった
・人生楽しめる事に上限が無い事を知った。

高瀬 一維(かっつん先生)
高瀬 一維(かっつん先生)
メンタルノイズマスターカウンセラー

<出身地/居住地>
東京都/東京都

<年代>
50代

<育ってきた環境>
東京生まれの東京育ち。
母親が一人で留守番させて居ることを申し訳なく思っていたため、「かわいそうね、かわいそうね」と言い続けたため、自らをかわいそうな状況に置いて育ってきた。
何をするにもひと目を気にして、冷や汗をかきながら生きてきた。
ここ10年は「死なないで生きてるだけ」の状況が続いていた。

<過去に悩んでいてメンタルノイズ心理学で解決したこと>
旅行などに行って楽しい状況が続けられず、一泊目の夜には必ずと言ってよいほど高熱を出してダウン、仕事も病気でダウンや大きな失敗を繰り返していた。
メンタルノイズ心理学を学び病気でダウンすることなく楽しい状態を続けられるようになり、日々の幸せを感じて生きられるようになった。

高橋 ゆみ子(ゆみっこ先生)
高橋 ゆみ子(ゆみっこ先生)
メンタルノイズマスターカウンセラー

<出身地/居住地>
愛知県/宮崎県

<年代>
40代

<育ってきた環境>
三姉妹の長女。
いつも不機嫌な両親の顔色を伺いながら生きていたら、いつの間にか自分がいなくなっていた。
自分のやりたいことも分からず人目ばかり気にしてしまう自分が大嫌いで、私は絶対に親のような子育てはしたくないと思っていたが、
実際子育てが始まると同じようなことをしてしまう自分に絶望し、心理学を学ぶようになった。
子育てを通して、自分の本音や両親と向き合い、自分を取り戻しつつある中でメンタルノイズ心理学に出会った。

<過去に悩んでいてメンタルノイズ心理学で解決したこと>
・夫や子どもにイライラしなくなった
・家庭が安心できる場になった
・自分軸で生きられるようになった
・自分が自分でいられる仲間ができた
・他人にどう思われるか気にならなくなった
・やりたいことが分かるようになった
・好きとか嫌とか本音が言えるようになった
・楽しそうと言われることが増えた
・働きたい時に働いて楽しく稼げるようになった
・夫の給料が増えた

柳井 映美(えみりん先生)
柳井 映美(えみりん先生)
メンタルノイズマスターカウンセラー

<出身地/居住地>
山口県/神奈川県

<年代>
30代

<育ってきた環境>
1990年、長女として生まれる。幼少期から母親との折り合いが悪く、母からの虐待や家庭内暴力、両親の不仲で家庭不和な環境で育つ。その後、自傷行為に始まり、チック症、パニック障害、高校2年から摂食障害も発症し8年続く。 22歳で母親から逃げるように居場所を知らせず上京。何をやっても上手くいかず、生活もカツカツ。生きる事に疲れ切って24歳で自殺未遂。生きる希望を見いだせなかった。

<過去に悩んでいてメンタルノイズ心理学で解決したこと>
・摂食障害→受講後改善
・他人軸で生きて苦しかった→自分軸の人生を取り戻せ楽に生きられるようになった
・自分の本音(本物の感情)に気付けるようになり、本当の意味で自分を大切にできるようになった
・受講前「とりあえず生きられればいい毎日」⇒「何楽しいことしようと考える毎日」
・「何でも自力で解決しないといけないと踏ん張っていた」⇒「他人に助けてと言えるようになった」